2024/07/15
【前編】図面がより面白くなる!住まいの図面に関する記号まとめ
住まい探しで図面を見る時に、どこを意識してチェックしていますか?
間取りや部屋の大きさ、キッチンの配置、収納スペースなど、注目点は人によって様々です。
そこで今回は、『覚えて得する!間取り図に関する記号と見る際の注意点』について解説します!

間取り図とは?
間取り図とは、各階を一定の高さで見た水平断面図で、部屋の配置やレイアウトが分かるように描かれている図のことです。

※よく混同される「平面図」に出てくる記号については【後編】で解説します!
間取り図に出てくる記号
間取り図には建具に関する記号がよく出てきます。
カテゴリー別に名称と意味、チェックポイントを解説します!
窓にまつわる記号
ここではよく目にする4つを解説します!





この他にも雨戸、面格子付窓などの記号が出てくることもあります。
窓を選ぶ際は、使い勝手のほか、開閉方向や家具などへの支障の有無、セキュリティー・プライバシー保護、あるいはデザインを考慮して決定します。
また、平面図では高さ方向の位置関係が分からないため、立面図や展開図による確認も必要です。
☑ チェックポイント
使い勝手 | 通風や採光など、日常使いとして問題ないか |
開閉方向 | 左右、室内外どちらに開くのか |
支障の有無 | 開放時に家具などにあたらないか |
セキュリティ | 雨戸や面格子はついているか |
セキュリティ保護 | 周辺環境(道路に面している、隣保に面しているなど) |
デザイン | 住まいや部屋の雰囲気にあっているか |
高さ | 立面図や展開図で別途確認 |
扉にまつわる記号
ここでは、入り口出口としての扉に関するものと、収納などの入り口の扉に関するものを合わせて7つ解説します!








扉選びを行う際は、まず扉の型式(開き戸・引き戸・折戸など)を確認しなければなりません。
そして、扉の位置や開く方向などを見ていきます。
☑ チェックポイント
扉の型式 | 開き戸・引き戸・折戸 など |
扉の位置 | 部屋の端、真ん中 など |
開閉方向 | 内開き・外開き、右開き・左開き |
支障の有無 | 生活動線・開放時の家具・コンセントやスイッチ類への支障 |