2024/11/18
「思い切って住まいを売却!」トータテで住まいを売却したきっかけとは?
「子どもが大きくなり手狭になってきたので住み替えたい」、「相続した建物や土地の処分方法がわからない」などのお悩みをお持ちではありませんか?
売却したい!と思っていても、「納得できる金額で売れるだろうか」、「売れるまで時間がかかるのではないか」などの不安があると思います。
そこで今回は、これまでトータテが住まいの売却のお手伝いしてきたお客様の生の声を、独自の観点で紐解いて紹介します。
お客様の声から紐解く住まいの売却にまつわるデータ
はじめに、トータテ住宅販売のホームページで公開されている売却体験談より、売却したきっかけや、ご相談いただいてから実際に売却した期間についてデータをまとめてみました。
戸建て住宅を売却したきっかけTOP3
以下のグラフは、戸建て住宅を売却したきっかけについて、40名のお客様にご回答いただき整理したものです。なお、複数回答も含まれています。
内訳を見ると、「子どもが独立した、あるいは家族が亡くなり家が広くなったため」が最も多く、30%(13件)を占めています。
続いて、「相続した親族の家の売却」16%(7件)、「子どもや年老いた両親と生活するため」12%(5件)となっています。
上位3位以外の理由では、転勤などの会社都合、郊外から都心部への移転、「家が古くなりリフォームと迷ったすえに売却」という回答も得られました。
戸建て住宅の場合、長年生活されてきた愛着のある家を、何らかの理由で売却されている方がほとんどです。
マンションを売却したきっかけTOP3
以下のグラフは、マンションを売却したきっかけについて、27名のお客様にご回答いただき整理したものです。なお、複数回答も含まれています。
内訳を見ると、「子どもが成長した、あるいは生まれたため狭くなった」が、26%(9件)と最も多くなっています。
続いて「転勤などの会社都合」が14%(5件)、3位から5位は、共益費など負担の回避、2台目の駐車場が必要になったなどの駐車場関連、子どもなど家族との同居がそれぞれ12%(4件)となっています。
マンションの売却は、手狭になったまたは駐車場が欲しいなど、戸建て住宅の売却と比較して若い現役世代が中心となっています。
相談から売却まで最短で1週間の売却期間も
以下のグラフは、トータテに売却を相談してから実際に売却した期間について、具体的に算出できた54件について、期間別に整理したデータです。
不動産の買い手が見つかるかどうかには立地が影響しており、最短で1週間という物件もあれば、半年以上必要となる物件もあります。
トータテでお手伝いをさせていただいた物件(上のグラフ)では、半数の27件が1ヶ月以内で売却に至りました。
早さの秘密は、広告力と集客力が大きく影響しています。
自社ホームページをはじめ、各種ポータルサイトやネット広告などで幅広く情報を告知することで、自社ホームページには毎月平均3万人の「住まいを買いたい方」が集まっています。
そのため、比較的短期間でご売却いただけています。
売却されたお客様の生の声を一部紹介
続いて、実際にトータテを通じて戸建て住宅やマンションを売却されたお客様の声をいくつかご紹介します。